チラシの裏
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GoogleMap

こんばんは
みなさんはGoogleMap というサイトをご存知ですか?

そこでは通常の地図だけでなく衛星写真を見ることができるのです。
下の画像もそこからとってきたものです。

googlemap001

・・・海軍基地の画像なんて非ミリヲタには全然ウケないでしょうね(;^_^A
そんなことはさておきクイズです(読者が少ないにもかかわらず!)
この海軍基地はドコでしょう?
ノーヒントで探していては日が暮れるのでヒントです。
基地は西海岸のどこかです。

ちなみに正解はここのすぐ下の白い部分に書いてあるので反転してください。

南西の端にあるSan DiegoにあるNorth Island Naval Air Station。

中国のデモ活動、その真意は?

こんばんは。
流行のニュースを扱うと一気にランキングが上がりますね。嬉しい限りです。
というわけで今回は中国のデモについての話です。

今回のデモ活動の中心は若者だそうです。
皆さんは彼らのデモ行為の目的は何だと思いますか?
爆発した反日感情を発散する為?
それとも国内政治の不満の捌け口?
・・・残念ながらこのどちらでもありません。
ずばり彼らの目的は「異性との出会い」これに尽きます。
いきなりこんな突飛なことを言われても信じられない、という方もいらっしゃるでしょう。
そこで何故このような結論に至ったのかについて話していきます。

私が昔ネットサーフィン(今や死語?)をしていたとき、とある右翼(左翼だっけ?)活動のバイトの体験談が書かれてあるページを見つけたのです。
あまり詳しくは覚えていないのですが、確かそこには、
街宣活動をした後に一緒に活動していた女の子たちと合コンをした
といった旨の文が書かれていたのです。

・・・さて、なんとなくさっき言ったことが真実味を帯びてきたような気がしませんか?
それでは今度は中国でデモをしていた人たちを思い出してみてください。
物を投げてみたり、看板破いてみたりと目立つ気満々です。
その人たちの表情を見ると「よっしゃ!俺目立った!お、あの可愛い娘が俺のことカッコイーって目で見てるような気がする!ってか絶対そうだ!!」みたいな顔をしているではありませんか。
そうです。彼らもまたこの後に控えた合コンを楽しみにしているのです。

ただその中にも極少数ですが例外が有ります。
それはカメラを持っていた人です。
彼は間違いなくBlogのネタのためにデモに参加したのでしょう。

引越し♪引越し♪さっさと引越し♪しばくぞ!!

みなさんこんばんは。
更新してないのに見に来てくださった皆様有難うございますm(_ _)m
さてここ数日ワイドショーを賑わせていた奈良県平群町の騒音事件。
犯人の行動からその物の考え方を少し分析してみたいと思います。

まず事の発端が非常に些細な(それこそ誰も気にしないような)ことだった点。
そして対象を被害者夫妻に完全に絞り込んで攻撃している点。
この二点から犯人の価値観には敵と味方といった二極端なものしかなく、敵になりうるような人がいなかった場合誰かを無理やりにでも敵カテゴリーに入れ、その人を問答無用で攻撃しているのだろう、といったことが感じ取れます。

というのも私が中学生の頃これと全く同じ考え方(であろう)人が居たのです。
その人は一つ上の学年でたまたま部活(ちなみに卓球部)が一緒だった人なのですが、無意味に私に突っかかってきたのです。・・・この時点で既に敵カテゴリーに入れられていたわけですね。
ここで私が敵カテゴリーに入れられた理由を少し考えてみます。
まずこういった考え方をする人は消去法で敵を選ぶことが多いので、部に居た人間の内敵にし辛い人から削っていきましょう。
最高学年の三年生を敵にしても勝てる見込みが薄いので三年生は除外(といっても三年生は一人も居なかったのですが)。
次に彼と同学年の二年生は彼以外に一人しか居らず見た感じ友人関係に有ったので除外。
とすると残りは一年生。顔ぶれとしては彼以上に卓球が上手い人、ガタイがいい人、軽い感じの人、いじめられやすそうな雰囲気の人、同じぐらいいじめられやすい雰囲気だった私、の五人でした。
前三人はどう考えても削れるでしょう。残りは二人です。
ここで少し当時の私の話を、私は勉強が出来ました。校内ではダントツでトップでした(といっても学校自体のレベルが低いからトップに居ただけで、高校に上がると鳴かず飛ばずになりましたが)。
残り二人から私が敵として選ばれたという事実、二人の違いは勉強の出来不出来。
ここから推測するに彼は勉強できるヤツが嫌いだったのでしょう。実際彼の成績は酷いものでしたし。
彼が優秀な子供がキライ、とかいって有名学校に包丁持って侵入しないことを切に祈ります。

さて、こういった考え方を持っている人として他には小さな子供たちが挙げられます。
しかし子供は成長します。普通はその過程でこの考え方は無くなっていき社会人としての考え方が育っていくものなのですが・・・。

航空戦艦

こんばんは。
なんか目に見えて順位が下がっていますね(;^_^A
おそらく一般受けしない話題ばかりを扱ってるのが原因なのでしょうが、そんなこと気にしません!
書きたいことを書く、まさにチラシの裏!
今回も前回の話題を引き継いで兵器(*´Д`)ハァハァな感じで行きます。

さて今回取り扱う兵器は"航空戦艦伊勢"です。
空飛ぶ戦艦を想像したアナタ!残念ながらそこまでステキなものではありません。
航空戦艦伊勢は「戦艦と空母をくっつけたら強くね?」という少年の妄想を形にしたようなもので、前半分は戦艦の装備、後ろ半分に飛行甲板を備えているという夢のあるデザインをしています。
たしかに強そうでカッコいいのですが、実際はどうだったのかについて話を進めましょう。

まず後ろ半分の空母部分から。
ここの飛行甲板は航空機が着艦するにはあまりに短すぎるのです。
そこで水上機を搭載しよう!考え付いたのです。
水上機であれば帰還したいときには母艦の近くに着水すれば良かったのですから。
ところが水上機は旋回性能、最高速度共に通常の航空機にはとても敵わなかったのです。
よって仮に出撃した場合は敵に損害を与えぬまま撃墜される可能性大なのです。

次は前半分の戦艦部分について。
といっても後ろ半分に飛行甲板を付ける前はそこにも大砲が乗っていて、誰がどう考えてもその状態の方が砲撃戦能力が高いわけで・・・。

そもそもこんな中途半端な代物になった大きな理由として当時の戦局の悪化が上げられます。
ミッドウェー海戦にて四隻の主力空母を失った連合艦隊はその穴埋めとして建造途中の艦船や既に完成している艦船の空母への改装計画を立案したのです。
そこでこの伊勢も空母へと改装しようとしたのですが、どうも改装が終わるより先に戦争が終わりそうなぐらい手間と時間が掛かりそうだったのです。
そこでちょうど後ろのほうの主砲が破損していたこともあり後ろ半分だけ空母にするというアイデアが出てきたのです。

むぅ、結局また使えない兵器みたいな(事実その通りなのだが)紹介になってしまった。
ただ見た目がカッコいいのでプロパガンダになら使えたかもしれませんね。

WW2

こんばんは。
今回は予告通り第二次世界大戦について書きます。
といっても戦術や戦略にはあまり触れず、当時の兵器を主観たっぷりに解説するだけですが(^^;
では、はじまりはじまり~

初回の題材は最も知名度が高いと思われる"戦艦大和"です。
というのも本日4月7日は大和が沈んだ日なのです。
・・・話が湿っぽくなりそうですね。明るくいきましょう。
大和の開発コンセプト、それはずばり仮想敵国であったアメリカの戦艦に砲撃戦に打ち勝つ性能。
当時の軍部はアメリカがパナマ運河を越えられないようなサイズの軍艦を作るはずが無いと考えていました。
そこでそれより一回り大きいサイズの戦艦として大和を作ったのです。
軍艦の性能と大きさは比例したのでアメリカ軍艦では大和を撃沈することは不可能なハズでした。
しかし実際は航空主兵の波が押し寄せてきている時代、戦艦はもはや無用の長物だったのです。
しかし!大和のその巨体には夢とロマンが詰まっているのです!
世界一の装甲!世界一の主砲口径!まさに向かうところ敵なし!

まだまだ書き足りませんが、これ以上支離滅裂な文章になっても困るのでこの辺で。
それではまた次回!

あの機体は宇宙人の・・・

こんばんは
ちょっと更新サボるとすぐにランクが下がるなぁ(汗

今年は第二次世界大戦終結60周年なんだだそうです。
これについてミリヲタ的な濃ゆい話を繰り広げようと思っていたのですが、それどころではない事態が発生したのです。
この番組です。
ここの4月5日放送の回です。
リンク先に書いてある通り米軍再編についての話題だったのですが、B-2爆撃機やストライカー装甲車等の最新兵器を中心に据えた映像を流していたのです。しかも結構綺麗な画質で。
いや~かっこよかったなぁ。

これだけの内容ではちょっとアレなのでB-2爆撃機についての話を・・・
B-2爆撃機、アメリカが誇る世界最強のステルス戦略爆撃機なのですが、どう見ても空を飛べるデザインをしていません。
あれはきっと宇宙人のUFOです。
仮にUFOではないとしても宇宙人からの技術供与があった事は確実だと思われます。

・・・さて、今回のトラックバックステーションのネタは「ウソ」だそうです。これでトラックバックするには少々ネタが弱いでしょうか(笑
次回こそ第二次世界大戦についての話を書くぞ~!

道端で・・・

こんにちは
久しぶりの更新ですね(汗

先日、非常に微妙な時間に外出したんですよ。
そしたらけっこう微妙な人がいたんですよ。
その人は何か宗教の信者の方のようなのですが、道端で拍子木叩いて念仏のようなものを大声で唱えていたのです。

いや別に宗教を批判してるわけじゃありませんよ。
ただ独りでそんなことして楽しいのかなぁ?と思っただけで。

というのもしばらく前に、そこの宗教の他の信者さんが15人ぐらいでその念仏を唱えながら道を闊歩しているのを見たことがあったのです。
そのときは仲間との一体感を味わえて本人たちも楽しいだろうなと思っていたのです。

しかし今回は独りです。
彼を例えるなら独りでカラオケに行って熱唱してるようなものです。
友達が居ない可哀想な人みたいです。

一体彼はその行為の何が楽しかったのでしょう・・・?

アメブロリニューアル

こんばんは

今日いつものようにメールチェックをしてみると新着メールが。
何々、アメーバブログがリニューアルとな!
カスタマイズ性が向上するそうで、オリジナリティーあふれるデザインのブログが沢山登場しそうですね。

ただ少し気になるのはどこにもサーバーの増強の話が書かれていない点。
まあ当たり前のことだから書いてないだけですよね。
4月からが楽しみだなぁ~

勇者特急

こんばんは
Blogの順位が上がっていくのを見るのは嬉しいものですね♪
・・・三日空けたのが響かなきゃいいけど(;^_^A

今回は"勇者特急マイトガイン"の話です。
あらすじはこちらなんかを参考にして下さい。

あれは数ヶ月前、私が何気なく有線放送の月間放送予定表を見てみるとそこにマイトガインの文字が!
「うお~懐かしい~」
思わずそう口走っていました。
何を隠そうこの作品は私が幼稚園の頃に放送していたものだったのです。
そして放送初日。
目の前のTVに映し出されるOP、聞こえる主題歌。
「そうそう、こんなOPだった!」
あの時と変わらない、初恋の人に再会したときのような嬉しくもどこか気恥ずかしい、そんな気分でした。
そんなドキドキのなか本編も終わりEDへ
「いや~カッコよかったなぁ」
当時以上に楽しんでました。
ただ少し気になるのは内容を全く覚えていない点。
一度は見てるはずなんだけどなぁ・・・

そうやって毎日楽しみに見ていたマイトガインですが、今日無事最終回を迎えました。
結構トンデモ内容だと言われているオチでしたが、そんな小さなこと私は気にしません。
他の回でも( ̄△ ̄;)えぇ~ な展開がありましたし。
そして何よりあの最終回で最も大切だったのは、浜田くん(主人公である舞人の親友でロボットの設計にも携わっている、夢は漫画家)が幸せになれた点だと思っているからです。
というのも浜田くんはかわいそうなキャラだったのです。

第36話で浜田くんは内藤ルンナと名乗る少女と恋に落ちるのですが、その相手は敵の送り込んだ胡蝶という女スパイだったのです。しかしそのスパイも段々と浜田くんに恋していく・・・。
そんな中、浜田くんや舞人のいる基地が敵の総攻撃を受ける。
マイトガインが出撃するも敵は強力でピンチに陥る。
「このままマイトガインが倒されたら次に狙われるのは浜田くんもいるこの基地・・・!」
そう判断した胡蝶は自らのロボットに乗り敵ロボットに体当たり。
体勢を崩した敵にマイトガインがとどめ。無事撃退することができました。
しかし胡蝶の生死は不明。あれだけ派手に爆発したら普通はは死んでると思うでしょう・・・。
さて当の浜田くんは(他のキャラもですが)そもそも内藤ルンナがスパイだったことすら知りませんし、ロボットで体当たりしたなんて思いもよらないでしょう。
そして浜田くんは急に居なくなった彼女をいつかまた現れると信じずっと待っているのでした。
・・・結構かわいそうでしょ?

そして最終回。
最終決戦後に舞人とサリー(発言が電波がかってるヒロイン)との結婚式というワンシーンが有るのですが、参列者として浜田くんとその横に立つ内藤ルンナが!
良かったね生きてたんだね(/_≦、)
他の死んでたと思われてたキャラも生きてたし、ハッピーエンドで良かったです。

それでは長文失礼しました。

クーピー

皆さんこんばんは。
今回はまた小学校時代の話をします。

小学校に入るときには沢山の文房具を用意しなければなりません。
色鉛筆もその一つです。
当時私は「クーピーペンシル」という色鉛筆を使っていました。
さてそのクーピーペンシル、こいつがなかなか高性能な代物でなんと消しゴムを使うと色を付けた部分を消すことが出来るのです。
その情報を聞きつけたとあるクラスメイト、私に頼みごとをしに来たのです。
普通の色鉛筆でミスしたからクーピーに付属している消しゴムを貸してくれ」
・・・ハァ?
「これは色鉛筆が特別なだけで消しゴムは普通のですよ」
当時の親切な私はこう教えてあげたのです。
ところがどっこい、
「うん。いいから貸して
・・・あなた私の話を聞いてましたか?
このまま話してもムダだと判断した私は素直に貸してあげましたよ。
するとそいつは自分の席に戻りノートに書かれた何かを消し始めました。
まぁ勿論消えるわけも無く精々薄くなる程度。
そして満足したのか、消しゴムは返してくれました。

・・・何でこんなことするヤツが二人もいたのかなぁ